◆【 一周目の話が進まなくなった 】

　夜に感じる気配、瘴気の原因を山で見つけると話が進行していきます。

　瘴気を出す相手を２回見つける事で夢に入れるようになり、次の展開へ進めるようになります。

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◆【 詩の下の？のキャラ（鵙裳）に出会えない 】

　１、鳴子を隠した後に、エイミーの夢に入る

　２、エイミーが廃村側に向かうようになるのでそこでエイミーと出会う

　この二つが条件になります。

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◆【 詩の二つ目のシーンが埋まらない 】
　１、優を神隠しする

　２、詩に夢で這い寄る、その後、詩を追跡し電話と言う言葉を入手

　３、その言葉で詩を夢で誘い出し、誘い出した所で待つ

　以上で二つ目のシーンを埋められる這い寄りが始まります。

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◆【 エイミーと鵙裳の探索が進まない（表） 】
　本を入手した後に進める為には、鵙裳の気になる事１の子が必要になります。

　その子を事件に関わらせる為には近しい人を隠す必要があります。

　２周目以降に夜に森を探索してみてください。近しい人に出会えます。

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◆【 姫を誘い出せない 】

　１、夢の場所を知るには姫を追跡し見失う場所を知る必要があります。
　２、姫を夢で誘い出すキーワードは、詩の気になる事２のイベントを発生させる事で入手出来ます。

　３、発生させる条件は、表で詩、鳴子、エイミーを生存させた状態で3日を迎える。

　４、その後、朝に民宿に行く事でイベントが発生します。

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◆【 優のもう一つのシーンが埋まらない 】
　優のシーンを埋めるには スキル 心を覗く を使った後に、友愛が破裂するまで耐久をする必要があります。

　耐久するには如何に警戒を下げるかがポイントとなります。

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◆【 奈々瀬のもう一つのシーンが埋まらない 】

　１、スキル 心を覗く を裏で使い神隠す事で鍵となる言葉を入手し。

　２、その言葉と鳴子夢で貰えるワードを使い、表の夢で近づき誘い出す事で神隠しが可能になります。

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◆【 終幕(裏)に辿り付けない 】
　終幕裏に辿り付くためには、お狐の気になる事を２つ埋め夜を迎える必要があります。

　１、すべての夢の残滓を見る、４つ存在し森と山を深夜に探索する事で見つける事が出来ます。

　２、エイミーと鵙裳を出合わせ、古い本を持ち出させる。

　３、この二つを満たした状態で夜を迎えると、終幕裏に続くイベントが発生します。

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◆【 心の秘密 】
　心の夢に入った後、表の村で夕方に出会い這い寄らない事でイベントが始まります。

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◆【 終幕(表)に辿り付けない 】
　終幕表に辿り付くためには、エイミーの気になる事２の人物を表で神隠す必要があります。

　１、表で捕まえる為には、スキル 心を覗く を裏でその人物に使い神隠す事で、鍵となる言葉を入手し。

　２、その言葉と鳴子夢で貰えるワードを使い、表の夢でその人物に近づき誘い出す事で神隠しが可能になります。

　３、隠した後は心を生存させた状態で、エイミー、鵙裳、三月に鏡の欠片を探させる事でルートが分岐します。

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【 這い寄りにくい生贄攻略 】

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・蹂躙値の計算について
　蹂躙値に関係するのは【這い寄りきるまでの時間】と【溜めた浸蝕】です。
　初期に120秒程度が設定され捕まえるまでの時間が差し引かれ、それが蹂躙値の計算に使われる形です。

　キャラによって若干初期時間が変わります。
　溜めた浸蝕はそのままたくさん溜めれば溜める程に数値が上がります。開始時にある蓄積浸蝕は加算されません。
　高難度【難解】は溜められる浸蝕がＬＶ補正がない関係で下がるので蹂躙値に若干の+補正が掛かります。

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・お狐（ひらりして捕まらない）
　お狐のスキル ひらり には説明にあるように発動条件があります。

　発動条件はお狐がこちらを見ている事です。スキルで動きを操れば神隠しする事が可能な状態になります。

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・夜のエイミー

　エイミーは２回全回復をした後に使う技は、ある技で相殺する事が出来ます。

　技の説明がヒントになっています。そこの段階に行くまでは通常エイミーと同じ戦法が有効になります。

（初期の技ではないので解放前の可能性があります、ピンとこない方はいくつかの操り技を解放してみてください）

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・三月巫女
　三月は浸蝕を５０以上溜める技を使わないと、覚醒しすぐに札を連打で投げるようになります。

　「轟く叫び」や、「こっちを見ろ」それと相性が良い「蹂躙者の影」「焦燥」などで

　浸蝕を５０以上溜め覚醒するまでの時間を遅せながら接近する事が重要です。

　Lvが上がっているなら「不気味な影」や「怖気」でも50浸蝕を溜めれるようになるのでお勧めです。

　あとはマリモがこちらを見ている時に、技を使うと無駄に警戒が溜まってしまうので注意する必要があります。

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・夜の姫（９８以上接近出来ない）
　まず姫は、聴覚、視覚、精神の技を使い、技の効果を完全に弱めないと最後まで接近する事が出来ません。

　一つでも影響を与えてない属性があると神隠しが出来ない状態になります。

　瘴気系（青い技）で属性３つを使う事で長時間、技の効果を弱められオススメとなります。

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・心のとあるルート
　その心に近づくには、心を振り向きから背中の状態に戻すかがポイントになってきます。

　１、操り技で、心が振り向きになってしばらくたったら、正面になる前に背中に戻す。

　２、するとだんだん警戒が溜まってきてしまうので、他の技で下げる。これが有効になります。

　３、浸蝕を溜めて接近するよりも、背中を向かせ続けるかが重要です。

　「ざわめき」「偽る静寂」「疾風」や、「そわそわ」+「生暖かい風」などがおすすめ技となります。

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【 覚醒させにくい技の稼ぎ方 】

 

・目を合わす

鳴子で稼ぐのがオススメ。

振り向き状態の鳴子に対して人影等の視線系を使用すると正面を向くので視線技→目を合わすで成功します

・耳鳴り

この技を入手するための前提技であるざわめきを振り向き状態のキャラに使用して

すぐに耳鳴りを使用すれば成功します。

・驚かす、不気味な影
正面→振り向きでも成功するので正面状態のキャラに対して浸蝕玉を使用し、直後にこれらの技を使えば成功します
 

・洞察

鵙裳、姫、心が稼ぎやすくオススメ。
もずもがほぼ常時スキルを発動している他、姫が体勢変化の予備動作以外

先述の通り自動で解除されない心の正面などで稼ぐのが楽だと思います。

・微睡む詩

心がオススメ

キャラが体勢を変えた直後に発動すれば大抵成功しますが心の正面は浸蝕玉を使用しない限り解除されないので

(こっちをみろで正面にした場合は除く)心が正面を向いたら発動しましょう。

・怖気

鵙裳がオススメ

鵙裳のスキル（興味津々）によって『罠技を使用すると警戒が生じる』ので使うだけで成功します。

・焦燥
先述の鵙裳のスキルにより罠技2回で警戒がMAXになるので、先に他の罠技を使用して

警戒を溜めた状態で発動すれば成功します。